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法廷と法務

現代の法廷の必需品 : WolfVision ビジュアライザー

技術の進歩に呼応して、法務の世界と最新科学の関係も発展を続けています。法務分野における技術の進展は目覚ましく、法廷の審理における技術革新も非常に速く進行しています。ヴォルフビジョンのビジュアライザーは、口頭弁論のための完璧なツールを目指して最高級の部品を使って生産され、比類の無い画質、迫真の色再現、そしてどんな細部も見逃さない鮮明な画像を提供します。法廷審議、罪状認否、外部と法廷を結ぶテレプレゼンス(高画質TV会議)、証拠品検証、などに使用されているヴォルフビジョンのビジュアライザーは、現代の法廷にとって欠かせない要素となっています。

明確な証拠提示が「無罪」と「有罪」の違いを左右する

どのような司法手続きでも、判決は単に法律と判例によって下されるのではなく、判事と裁判員の事例の受取り方にも左右されます。弁護側も検察側も、証拠不十分という曖昧さで訴訟に負けることは許されません。微細な事象が重大事件の最大の焦点である時には、証拠物件を明瞭に提示することが有罪か無罪かの決定に影役立ちます。ヴォルフビジョンのビジュアライザーはすべての証拠物品を画質を全く損なうことなく法廷内で示すことができます。




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法定証拠の提示

ビジュアライザーはニューヨーク州裁判所でこれまで10年間にわたって使用され、証拠物品を包括的かつ詳細に表示してきました。ニューヨーク州裁判 所の法廷技術アドバイザーであるブライアン ディジョバンナ(Brian DiGiovanna)氏は語ります。「プレゼンテーションについて言うならば、モニター上に表示されている"もの"こそが、裁判員と判事と弁護士とに とって最も重要です。図表は説得力を増し、わかりやすくするために、多くの色を使用して作成されています。もし色彩が正しく再現されなければ、効果が失わ れます。我々がヴォルフビジョン ビジュアライザーで撮影した画像を見た時、画質の違いは全員に明白でした。色の再現は正確で、立体物の映像も画質全般も他に比べて格段に良かったからで す。」 婚姻問題と商事関係の法廷において、ビジュアライザーは発行された小切手、契約書の署名、契約書類や建物や犯行現場の写真の詳細を見せるのに使用さ れます。ディジョバンナ氏いわく「ビジュアライザーは必要な機器リストの第一に挙がります。市場に出回る機械の中で画質が飛び抜けて最高なので、唯一の選 択肢と言っても良いでしょう」

カールスルーエ地方裁判所

ドイツのカールスルーエ地方裁判所では、以前は証拠の目視検証がたびたび審理の混乱や遅延の原因となっていました。なぜなら、弁護士や証人や被告、 検察官などの全ての当事者が、裁判官のテーブルで検証を行わなければならなかったからです。2007年にヴォルフビジョンVZ-9plus をを導入したことにより、このプロセスは大幅に簡素化され状況は改善されました。 カールスルーエ地方裁判所の総務部長ヴァルデンベルガー(Waldenberger)氏は、「ヴォルフビジョン ビジュアライザーの使用は、とりわけ裁判員審理の過程において、裁判官たちから高く評価されています。ヴォルフビジョン ビジュアライザーは裁判員裁判法廷や刑事大法廷では必ず使われています。傑出した画質に加えて使いやすさと信頼性の高さが最も重要な要素です」と語ってい ます。



訴訟事件中のテレプレゼンス

法定訴訟におけるテレプレゼンスや「テレビ法定」は近年拡大の傾向にあります。多くの仕事を抱えた法廷システムに対して、遠隔地の裁判に付きものの多大な 費用と時間のかかる移動をせずに囚人審問、弁護士との面会、目撃者や専門家の証言の聴取を行える遠隔会議の出現は、司法のプロセスを著しく短縮しました。 ヴォルフビジョンのビジュアライザーはこの環境に完全に適しており、近代的なビデオ会議システムとの組み合わせにより、裁判官や当事者に遠隔地から書類や 物証を素早く正確に提示できます。ヴォルフビジョンのビジュアライザーが年々より進化した法定で見かけられるのは当然であって、決して驚くことではないの です。

弁護士のトレーニング

法務教育とトレーニング、法廷の設計に深く関わっているウィリアム・アンド・メアリー大学(William & Mary Law School / 合衆国メリーランド州ウィリアムズバーグ市)法務・法廷技術センターは、法廷の設備の実証と法的研究の世界的な中心です。このセンターの心臓部は最高級の 技術と設計の成果を集めたマクグロスリン法廷です。法廷設計・設備部門のマーティン・グリューン(Martin Gruen)副部長は、『最新のVZ-9plus3は法廷と講義室でのトレーニング目的に理想的な機能を備えている。』と語っています。多岐にわたるトレーニング計画の一環として、法科大学院生は全員この法廷と設備を用いて模擬裁判を行います。




法医学のトレーニング

法医学の分野では、検証の成否は検視官のトレーニングと準備にかかっています。ウォーボンシー大学( Waubonsee Community College / 合衆国イリノイ州シカゴ市郊外)の解剖生理学棟には、二つの人体解剖室を含む大規模な設備があります。解剖室にはVZ-C323シー リング・ビジュアライザーが設置されており、教授はズーム機能を使用して種々の人体組織・器官の細部を学生に見せることができます。設備部長のマール・タ ントランド(Merle Tuntland)氏は、『ビジュアライザーを設置する前は、人体の解剖を各学生にくまなく見せるのは非常に困難で時間がかかりました。カメラの驚異的な 品質と同期照明機能がヴォルフビジョンのビジュアライザーを選定した主な理由です。』とコメントしています。




導入事例
The application of WolfVision Visualizers in courtrooms and the legal profession Entire Visualizer Series PDF
01/2012
College of William and Mary
Center for Legal and Court Technology Williamsburg, VA, USA
Desktop Visualizers PDF
12/2011
New York Supreme Court NYC, NY, USA Desktop Visualizers PDF
11/2006
Karlsruhe County Court, Germany Desktop Visualizers PDF
11/2009
Arizona State University, College of Law, Tempe, Arizona, USA Desktop Visualizers PDF
11/2006

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